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令和8年10月21日(水曜日)、真上公民館で文化班の企画講座「知っているようで知らない「食」について学ぼう!」を開催しました。
講師には、株式会社明治の食育担当の方をお迎えしました。
チーズやチョコレートなど身近な食品について、歴史や製法、食文化の視点から学びました。
試食も交えながら、それぞれの食品の魅力や、食を支える人々について知る機会となりました。
講座は、人類と乳との関わりを入り口に、チーズの起源や日本における歴史、種類や栄養について学びました。
さらにチーズの消費量や生産量の変化、北海道・十勝のチーズ、手軽においしく楽しめるレシピなど幅広い内容が紹介されました。
クイズや動画を交えた解説に塾生は楽しみながら耳を傾けていました。
ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いを学んだあとは、試食も行い、それぞれの味わいや風味を確かめるようにじっくりと味わっていました。
カカオ豆からチョコレートができるまでの製法や歴史、保存方法について学びました。
試食では、動画の解説を聞きながら、香りや味わいをゆっくり確かめるテイスティングを体験。
「香りがわかった!」という声もあれば、香りを感じ取る難しさに気づく方もいました。
それぞれが、チョコレートの風味を楽しんでいた様子が印象的でした。
また、カカオ生産に携わる農家が直面する課題や、その解決に向けた企業の取り組みについても学びました。
おいしさだけでなく、食品がつくられる背景や、食を支える人々にも目を向ける機会となりました。