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令和7年度第2回高槻市社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会の議事録

ページID:174402 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

 

 

概要
会議の名称

令和7年度第2回高槻市社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会

会議の開催日時

令和8年2月17日(火曜日)  午後2時から

会議の開催場所

高槻市役所 本館2階全員協議会室

事務局

(担当課)

健康福祉部 長寿介護課
傍聴者数

4名

出席委員

板倉委員、金沢委員、川部委員、きよた委員、河野委員、薦田委員、高家委員、富田委員、中島委員、横井委員

議題
  1. 高槻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画進捗状況(令和7年度上半期)について
  2. 地域包括支援センター運営状況(令和7年度上半期)等について
  3. その他
配布資料 ​(資料1)高槻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画 令和7年度上半期進捗状況

(資料2)令和7年度上半期地域包括支援センター運営状況

(参考資料1)高槻市社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会 委員名簿

(参考資料2)事前意見及び回答

主な審議内容

1.開会

【会長】

ただ今より、令和7年度第2回高槻市社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会を始めさせていただきます。

本日は、委員全員で11人のところ、10人の出席をいただいております。

高槻市社会福祉審議会条例第6条第3項の規定により、本分科会は成立しております。

なお、傍聴の希望がありますので、高槻市社会福祉審議会傍聴要領に基づき、傍聴を許可しております。本日は、会議の円滑な進行の観点から、委員の皆様のご質問、ご意見、並びに事務局側の答弁も簡潔にお願いします。

2.議事

議事1:高槻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画進捗状況(令和7年度)について

○事務局より資料説明

議事1

(資料1)高槻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画 令和7年度上半期進捗状況

(参考資料2)事前意見及び回答

 

【会長】

ただいま事務局より、議事等の説明を受けました。

ここまでの説明に対して、ご質問、ご意見を頂戴したいと思います。

 

【委員】

 生活支援サポーターのゴミ出し支援について、ゴミ出しは高齢の夫婦でも困難な状況があり、例えば、坂があるような地域では、本当に大変で困っておられるという話もよく聞いております。

生活支援サポーターはどのような支援ができるのかなと思っていたのですが、臨機応変に対応して頂いているのが分かりました。

ただ、継続した支援ではないということや、支援してくださる方とのマッチングがうまくいかないと成立しないため、必ず支援が受けられるとは限らないこと、また短期の支援の後に紹介されるサービスはゴミ出しだけで数千円かかり選びにくいことなど、利用することが難しい点もあると思います。高齢の夫婦や、坂のあるような地域での対応など、高齢者全体のことを考えた支援を是非考えていただきたいと思いました。

 

【委員】

1点目は、災害時に備えた連携強化の一つとして、学生との連携が挙げられており、クロスロード演習を行ったとありますが、どのようなものか教えてください。

2点目は、災害時要援護者の名簿を持っているのは民生委員のみでしょうか。どの程度まで共有しているのか教えてください。

 

【会長】

今のご質問に対してはいかがでしょうか。

 

【事務局】

1点目についてですが、最初に少し補足させていただきます。ここ数年高槻市介護保険事業者協議会は学生と連携した取組みを進めておりまして、非常用電源の使用方法などを動画にして、公開して普及啓発を行っています。

また、BCP事業継続計画の策定が義務付けられるということが分かったタイミングで、介護福祉職以外の学生の視点からも、計画に反映するような意見を聴取して、共に策定に取り組んでおります。

その取組みの延長として、クロスロード演習をするための研修会の開催があったのですが、クロスロード演習というものは、災害時に直面する様々なジレンマ状況を二者択一の設問形式で提示し、テーブルを囲んだ少人数のプレーヤーが、イエスかノーかを選択したうえで、その理由を意見交換していく演習です。

2点目につきましては、民生委員児童委員の他に地区福祉委員会、地区コミュニティにも提供しております。

 

【委員】

名簿を提供して、どのような方法で活用されているのか教えてください。

 

【事務局】

 民生委員児童委員に関しましては、それぞれ担当の地区がありますので、災害が起こった時に、その名簿を活用しながら安否確認をお願いすることになります。

地区福祉委員、地区コミュニティに関しましては、鍵のかかる場所に名簿を保管しております。普段から名簿を見ていただきながら、どういった方が地域で助けを必要としているか把握していただくよう、日々お願いしているところです。

 

【委員】

地域包括支援センターには各地域の高齢者のデータがあり、地域包括支援センターでも災害時に備えた取り組みを行っていると聞いたのですが、そちらとの連携はあるのでしょうか。

 

【事務局】

 名簿という形では地域包括支援センターに提供していないため、地域包括支援センターについては、日々地域での活動を行う中で、必要な方に対しての安否確認を行っています。

 

【委員】

 取りこぼしがないようにしてもらいたいと思っています。私はよく民生委員の方と会う機会がありますが、その方に私自身の担当者がいると伺いました。私はその方のことを知らないけれど、その方は私のことを知っているという状態です。

現状では、私と同じような状況の方が多いと思います。民生委員の方は大変かも知れませんが、日頃から「この地域の担当は私です」という形でのコミュニケーションが取れたらいいなと思っています。

 

【委員】

 口腔ケアボトルは、もらうために必要な健幸ポイントが500ポイントとのことですが、何をすればもらえるのですか。

また、それはどこかで購入できるものなのでしょうか。

 

【事務局】

 口腔ケアボトルは、健幸ポイント事業にご参加いただき、ポイントが貯まりましたら、長寿介護課、すこやかテラス、支所等で交換することが可能です。

また、口腔ケアボトルは一般販売されているものではなく、災害時のために準備することが望ましいものを、持ち出ししやすいボトルに入れておくということを発案し、本市の記念品として作成しました。

 

【委員】

近隣小・中学校との多世代交流企画など、多様な取組みを実施したという記載がありますが、どのような取組みをされたのでしょうか。

 

【事務局】

すこやかテラスにて、近隣の小・中学校と共同でのサークル活動等を交流企画として計画し、実施しています。

 

【委員】

市ではなく、社会福祉協議会が進めているのでしょうか。

 

【事務局】

すこやかテラスの運営については、指定管理者である社会福祉協議会に委託していますので、独自で企画を計画し、実施してもらっているものもあります。

 

【会長】

 他にはいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

それでは、ここで令和7年度上半期の点検評価に係る総括を行いたいと思います。本分科会といたしましては、事務局からの説明及び資料から、概ね計画に沿った運営がなされていると評価できるのではないでしょうか。

また、本日、委員の方々から出た意見等を参考にして、事業運営に当たっていただくことを要望したいと思いますが、委員の皆様、いかがでしょうか。

 

(異議なしの声)

 

それでは、この件につきましては、以上といたします。

 次に、議事2について、事務局からお願いいたします。

議事2:地域包括支援センター運営状況(令和7年度上半期)等について

○事務局より資料説明

 議事2

(資料2)令和7年度上半期地域包括支援センター運営状況

(参考資料2)事前意見及び回答

 

【会長】

令和7年度上半期の地域包括支援センターの運営状況について説明を受けました。委員の皆様方からご質問あるいはご意見等賜りたいと思います。

 

【委員】

地域包括支援センターの運営状況について、数字を見て何か基準があるのかなと思ったのですが、先ほどの説明では「包括ごとに大きな差が生じることのないよう、可能な限り計上基準の統一を図りたいと考えております」ということでしたので、今はその基準はなく、各センターの捉え方によって数字は異なるということでよろしいでしょうか。

「他のセンターではどうしているのか」ということになってしまうので、基準は必要ではないかと思いますが、どうでしょうか。

 

【事務局】

 包括的・継続的ケアマネジメントという言葉はとても抽象的なので、具体的にどういうことなのか、前提からお話させていただきます。

包括的とは、介護のみならず高齢者の課題を医療、介護、予防、生活支援、権利擁護など、幅広い部分で包括的に捉えるというものです。

継続的とは、切れ目のない支援、いわゆる要支援から要介護になった時や、入院から居宅に帰る時にも切れ目のない支援ができるものです。

そして、ケアマネジメントというのは、いわゆるケアマネジャーへの後方支援、医療機関との連携調整になります。そういった幅広い業務が、ここに含まれているということが前提になります。

今回、一つの地域包括支援センターに伺ったところ、要支援から要介護になった時、いわゆる包括から居宅介護支援事業所のケアマネジャーへ移行した際に、その件数を計上するのではなく、その時にケアマネジャーが行った支援ごとに件数を計上しているとの報告がありました。他のセンターについては、そこまで計上していないようです。

我々も必要な支援をされているということで計上はしているのですが、この部分については、地域包括支援センターの思いも大事にしながら、あまり差が開かないような形になるよう、管理者会議等で共有しながら進めて参りたいと思っています。

 

【委員】

 前回、主任ケアマネジャーがいないため代役が出来ると聞いたのですが、その枠は埋まったのでしょうか。

 

【事務局】

 主任ケアマネが不足している状況で、引き続き募集をかけていますが、まだ埋まっておりません。社会福祉士や保健師を代役とし、地域包括支援センター業務が停滞しないようにお願いしている状況が続いています。

 

【委員】

 先程のご報告で、介護予防支援及び介護予防ケアマネジメント業務で同一法人の委託の件数が多いのは、ケアマネジャー不足が原因で、居宅の受け手がいないということもあると説明があったと思います。

私の知り合いに、居宅でケアマネジャーをされている方がいて、とても過酷な働き方をしていると聞いています。そういう働き方だと人手不足になるのは仕方ないと思っているのですが、そういう状況はその人だけでなく、全国的にそうなのか、実態を把握されているのかを教えてください。

 

【事務局】

 ケアマネジャー不足は、本市に限らず全国的な状況で生じており、人材確保に向けた国の制度も整備されるべきであると考えており、国に対して要望しております。

 

【会長】

他にはいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

それでは、地域包括支援センターでは、適正な運営がなされており、次年度も現状の12か所の地域包括支援センターと契約を継続することについて、本分科会において承認するということでよろしいでしょうか。

 

(異議なしの声)

 

【会長】

それでは、この件につきましては、以上といたします。

予定されていた議事は以上ですが、最後に事務局から、連絡事項等はございますか。

 

○事務局より事務連絡

 

【会長】

それでは、これをもちまして、令和7年度第2回 高槻市社会福祉審議会 高齢者福祉専門分科会を閉会します。

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