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令和8年度第2回高槻市みらい創生審議会会議録

ページID:184934 更新日:2026年9月8日更新 印刷ページ表示

会議の名称

令和8年度第2回高槻市みらい創生審議会

開催日時

令和8年7月28日(火曜日) 午後3時から午後4時

開催場所

高槻市総合センター15階 C1502会議室

事務局(担当室)

総合政策部みらい創生室

会議の公開

公開

傍聴者数

1人

会議の議題

  1. みらい創生の取組について
  2. その他

配布資料

次第 (PDF:44KB)

【資料1】「みらいのための改革方針」に基づく取組と成果(案) (PDF:5.07MB)

会議内容

1 開会

【会長】

令和8年度第2回高槻市みらい創生審議会を開催する。委員出席数は4名で、会議は成立している。

会議の公開に関する要綱及び傍聴要領に基づき原則公開だが、傍聴希望者はいるか。

【事務局】

傍聴希望者1名。

【会長】

傍聴を許可する。

2 議題

(1)みらい創生の取組について

【会長】

事務局より、配布資料の確認と資料の説明をお願いする。

【事務局】

<資料確認・説明>

【会長】

​資料1について、本資料を見ると、高槻市の評価が上がっているデータが示されており、これまでの努力が表れている。各委員からご質問等を受けたい。

【委員】

目次の「(2)改革の成果(財政面の充実)」は、(1)歳入改革(2)歳出改革(3)公営企業・外郭団体改革となっているが、2ページの「取組の方向性」の図では、(1)成長戦略(2)歳入改革(3)歳出改革(4)公営企業・外郭団体改革と、番号が一致していない。2ページの番号を目次と統一し、成長戦略は枠を分けて「6つの具体的方向」へと矢印を書くと見やすいのではないか。

【事務局】

目次と番号はずれるが、2ページの「取組の方向性」は、みらいのための改革方針の順番どおりに記載している。

【委員】

20ページの子ども医療費の無償化について、0から18歳で約12万円の負担軽減とあるが、どのように算定したものか。

【事務局】

これまでの実績を基に1人当たりの年間の自己負担額の平均を算出し、0歳から18歳までの期間積み上げている。

【委員】

資料は全体的に非常に見やすくなっているが、少し検討いただきたい。まず、1ページの「はじめに」は、字を大きくし、(1)から(5)の説明を見やすく工夫してはどうか。次に、34ページに成長戦略が3項目あるが、これだけでは「大阪の高槻」から「日本の高槻」へ飛躍するイメージが分かりづらい。これまで改革を続けてきた実績をベースに、更にもう一歩発展させていく「日本の高槻」とは、市政に対する市民の満足度が高く、訪れる方の満足度も高いこと、そして施策を担う市政の質が高いということではないかと考えている。こうした内容を書き込んではどうか。

【委員】

目次が見やすくなり、前回の意見が反映された資料となっている。その上で3点申し上げるが、1点目は、2ページに「成長戦略」とあるが、何をもって成長と言うのかをもう少し書いてはどうか。これまでの人口や経済が右肩上がりの成長から、全国的に人口増加が見込めない中で、生活のQOLを充実させるといった、無駄なく持続性を保つ成長へと意味が変わってきていると思う。 2点目は、12ページの「(3)改革の成果(未来志向のまちづくり)」に、「縮小均衡の改革に陥ることなく、未来志向の改革を目指す」とあるが、財政面の充実と未来志向のまちづくりをつなぐ重要な部分だと思う。これらを並行して行うのか、財政面の充実による成果を用いて未来志向のまちづくりに取り組むのか、もう少し説明を加えてはどうか。3点目は、39ページの市民意識調査では、本市を居住地として評価し、今後も住み続けたいと思う市民の割合が 84.6%となっている。他市の同様の調査でも、既に住んでいるところにある程度住み続けたいと思っている人が多い傾向だったが、本資料で重要と考えているのは、高い居住意向が継続していることか、急激に伸びていることか。

【事務局】

1点目の成長戦略に関しては、34ページに記載している成長戦略と、改革方針について記載した2ページの成長戦略などの関連性が分かりやすくなるよう検討を行いたい。2点目の「(3)改革の成果(未来志向のまちづくり)」へつながりを示す部分も表現を工夫したい。3点目の市民意識調査については、数値を上昇させ、高い数値を継続してきたことが重要と考えている。

【委員】

市民意識調査のグラフは目盛りがなく、縦軸の低い位置に示されているため、高い位置であることが分かるようにしてはどうか。

【委員】

18ページに3つの表があり、取組の経過が時系列で示されているが、古い時点が上にある表と、新しい時点が上にある表が混在しているため、統一するなど工夫してはどうか。また、38ページの水道事業と自動車運送事業の企業債残高については、両事業ともものすごく低い水準にある。市営バスは他市との比較が難しいかもしれないが、水道事業については強調して書くことを検討してはどうか。

【委員】

2ページの「まちとしての魅力・評価を高め、持続的な成長につなげる」と、34ページの「更なる成長へ」の成長の言葉のイメージだが、以前の成長は、どんどんボリュームが増えて右肩上がりのイメージだったが、それが成り立たなくなり、これからの成長は、高いレベルの市民サービスを提供し、それを持続していく、ソフト面の充実度や満足度の持続性といった内容を表す言葉と感じるが、どうお考えか。

【委員】

同じ意見であり、例えば、これからは人口を維持していくか減少しないようにするしかないため、定住人口の視点だけでなく、交流人口や関係人口という、外から入ってきた人たちが市民と交流し、関係を作り上げていく発想が必要だと思っている。39ページに「(7)その他、交流人口・定住人口増加に向けた施策の推進」とあるが、交流人口の事例が掲載されていない理由は何かあるか。

【委員】

12ページに「住みたいまち」「訪れたいまち」とあり、様々な市民サービスを提供し、住んでいる人の満足度や訪れる人の満足度も高いという考え方が含まれている。市民がまちへの誇りや郷土愛を持つことが、いいまちにつながると思う。

【事務局】

「大阪の高槻」から「日本の高槻」へという言葉には、これまでは、市民の方々に住み続けたいと思っていただくことを中心に考えてきたが、「日本の高槻」は、市民の方々にこれからも高槻を発展させたいという誇りを持っていただくことに加え、市外の方にも高槻を訪れて満足してもらうという両方を含めた言葉と考えている。

【委員】

本審議会も「大阪の高槻」から「日本の高槻」へと、市と同じ方向を目指していると考えており、付け加えるなら、市民の満足度が高く、訪れる人の満足度も高くなり、それを持続させるために質の高い市政があるという、この3つの視点が「日本の高槻」の目指すイメージではないかと思う。34ページにもう少し書き込むことを検討してはどうか。

【事務局】

先ほどご意見のあった、39ページの「(7)その他、交流人口・定住人口増加に向けた施策の推進」は、表現を検討したい。29ページ、30ページに掲載している取組などを実施し、交流人口の増加を目指している。

【委員】

「6つの具体的方向」に掲げてこれまで継続してきた、歴史、文化、自然等を活用した観光の振興、安全・安心の向上、情報の開示などの項目は、定住人口や交流人口の視点を踏まえ、市民や訪れる方の満足度を目指す方向が含まれている。分かりやすい形で、「日本の高槻」として市民の誇りと満足度の向上を目指していくことを表現してはどうか。

【会長】

33ページのプレミアム付商品券は、商業の関係者や市民の方々が評価をされていると思う。これだけ長く続けていることは評価されるものであり、今後も期待したい。

【委員】

本資料に出てくる比較対象として、政令市、中核市、県庁所在地、北摂などがあると思うが、新たに全国の政令市、中核市との比較も入って遜色ない実績が示されている。そういった意味で、政令市とは、中核市とは、という説明があってよいのではないか。

【事務局】

検討する。

【委員】

計画書には後ろに用語の定義を載せることが多いが、本資料ではどう考えているか。

【事務局】

分かりにくいと思われる言葉には、できるだけ本文中の近い位置に注釈を付けるようにしている。

【委員】

米印などで補完されているなら、後ろに載せる必要はないと思う。

【委員】

資料に載せている数字はしっかりと検証しているか。

【事務局】

事務局において精査している。

【会長】

他に特に意見がないようであれば、次に移らせていただく。

(2)その他

【会長】

議題(2)「その他」について、事務局から何か説明はあるか。

【事務局】

本日までご審議いただいた内容を踏まえ、資料を修正し、会長と相談させていただいた上で、資料作成を進めてまいりたい。

3 閉会

【会長】

本日予定の案件は終了した。以上で審議会を終了する。

 

 

本審議会では、「高槻市みらいのための改革方針」に基づく令和7年度及び令和8年度の取組について、他の中核市や政令市との比較も含めた審議を行い、改革方針に基づく取組と成果を取りまとめた。

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