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令和8年度第1回高槻市公民館運営審議会(要点録)

ページID:188276 更新日:2026年10月29日更新 印刷ページ表示

1 会議の名称

令和8年度第1回高槻市公民館運営審議会

2 会議の開催状況

日時

令和8年10月5日(月曜日)14時00分から15時30分

場所

高槻市立城内公民館 2階 多目的・視聴覚室

出席委員

12人

3 議題

 1.令和7年度公民館事業実施報告について
 2.令和8年度公民館事業実施予定について
 3.そのほか

4 担当課

市民共創部 コミュニティ推進室 城内公民館

5 資料

令和8年度第1回高槻市公民館運営審議会資料(両面印刷用) (PDF:6.99MB)

別紙1 高槻稲穂塾について (PDF:395KB)

別紙2 公民館統一事業について (PDF:49KB)

6 主な審議内容​

開会・審議会の成立

  • 審議会の開催にあたり、市民共創部長、コミュニティ推進室長、コミュニティ推進室主幹の紹介及び市民共創部長挨拶。
  • 委員自己紹介
  • 配付資料についての説明
  • 委員12名の出席につき、「公民館条例施行規則第3条」により本審議会は成立。
  • 以降の議事は委員長により行われた。
  • 傍聴希望はなし。

令和7年度公民館事業実施報告 (1)高槻稲穂塾

(事務局)

  • 高槻稲穂塾は、60歳以上の市民を対象に、市内の公民館で実施している公民館主催講座である。塾生は健康、教養、時事、歴史などの班に分かれ、月1回程度の例会を基本に、自分たちで講座を企画・運営している。塾生が主体的に活動することで、達成感や仲間意識、生きがいにつながるため、運営委員を中心に公民館職員と協力しながら進めている。
  • 令和7年度の参加者は、男性127人、女性555人、合計682人。
  • コロナ禍の影響で参加者数は令和5年に617人まで減少したが、その後は徐々に回復している。
  • 今後も、塾生が社会貢献や生きがいづくりについて主体的に考えられるよう、公民館として支援していく。

<稲穂塾の実施講座・活動紹介>

  • 三箇牧公民館では、地域の歴史を学び、郷土民謡「宮入唄」を歌う講座を実施した。地域の歴史や祭りの文化を学ぶことで、塾生同士の交流や地域への理解が深まった。
  • 磐手公民館では、椅子を使って安全に取り組めるヨガ講座を実施した。初心者でも安全に取り組める内容で、運動習慣や健康について考える機会となり、ヨガ未経験者も参加しやすい内容であった。
  • 今城塚公民館では、川柳の作り方や表現方法を学ぶ講座を実施した。参加者が作った作品は講師の添削を受けた後、文化祭に展示され、学習成果を発表する機会にもなった。
  • 稲穂塾生の有志による「いなほ隊」は、高槻まつりの踊り連に参加した。上手に踊る塾生を手本にしながら練習し、まだまだ日差しが残る暑さ厳しい中の本番も、無事に踊りきることができた。
  • ケーブルテレビにも踊る様子や稲穂塾のはためく「のぼり旗」が映し出され、稲穂塾のPRにもつながった。

(委員)

稲穂塾には何年も続けて参加できるのか、長年参加している人がいるのか。

(事務局)

稲穂塾は毎年募集しており、同じ人が何度でも申し込むことができる。
何十年も継続して参加している人もいる。

(委員)

稲穂塾の参加費は有料か、年間などで費用は必要か。

(事務局)

実費負担が必要な講座を除き、参加費は無料である。

(委員)

コロナ禍後の利用者回復が緩やかな中、稲穂塾の参加者を呼び戻すためにどのような取り組みをしているのか。

(事務局)

職員による声かけや、公民館利用者・講座参加者への入塾案内を行っている。
令和7年2月号の広報誌で稲穂塾の活動内容と募集を特集し、令和7年1月のケーブルテレビでも1か月間紹介した。
こうした広報の効果もあり、近年は応募者が徐々に増加している。

(委員)

高齢者が増えている一方で、60代や男性が稲穂塾への参加をためらう可能性がある。女性に比べて男性が少ない理由や、60代の参加状況について聞きたい。

(事務局)

稲穂塾は女性の参加者が多く、男性や60代の参加が少ないことを課題として認識している。
職員による声かけや広報活動を通じて、男性や60代の参加者も徐々に増えている。
今後も男性や60代の参加を増やすため、工夫を続けていく。

(委員)

稲穂塾の参加者は70代が中心なのか。

(事務局)

70代・80代の参加者が多く、60代は比較的少ないが、60代の参加者も徐々に増加している。

(委員)

昨今の60代は働いている人が多いため、地域や自治会でも60代の参加は難しく、70代80代が中心になっている。
広報の特集を見た。また、配付資料を見ると定員近い人数が参加されているようだ。健康や歴史など、興味深い内容もあるし、塾生や職員が色々頑張ったこともあり少しずつ参加人数が増えてきたのだと思う。

(委員長)

稲穂塾のカラー写真の資料から、参加者が楽しんで活動している様子が伝わった。
稲穂塾に関する質疑を終了し、公民館統一事業の報告に移ることを宣言。

 

令和7年度公民館事業実施報告 (2)公民館統一事業

(事務局)

  • 公民館統一事業は、全13公民館が共通テーマに取り組みながら、地域の特色を生かして実施する事業である。市民の学習意欲を高め、公民館を通じた市民交流を促進することを目的としている。
  • 成人講座「公民館でトライ」は、令和7年度から始めた体験型講座であり、スポーツ、文化、芸術など幅広い分野を扱った。新しい公民館利用者を増やすことを目的としており、今後も幅広い年代が関心を持つテーマを取り入れて継続する。
  • ICT講座は、他施設で同様の講座が実施されていることから、令和7年度は1館で実施した。
  • 「公民館キッズチャレンジ」や「こどもまつり」は、コロナ禍前に近い形で実施できた。
  • 乳幼児セミナー「公民館とびだせ絵本」は12公民館で実施し、子育て世代の交流の場となった。
  • 読み語りボランティアによる「おはなし会」は、図書館併設の阿武山公民館を除く12公民館で実施した。
  • 令和7年9月からは、公民館のおはなし会を出張形式で「高槻阪急スクエア たかつきけやきパーク」にて行う「とびだせ公民館おはなし会」を毎月実施している。
  • 今後も、ボランティア活動や多世代交流をさらに進めていく。

(委員)

地域でも子どもまつりを実施しているため、公民館がどのように募集・案内を行っているのかを知りたい。

(事務局)

広報誌や市ホームページ、館内ポスターなどを活用して周知している。
近隣の小学校や幼稚園にも協力を依頼し、児童・生徒にチラシを配布している。

(委員長)

ほかに質問がないことを確認し、公民館統一事業の審議を終了した。
各公民館からの事業実施報告に移ることを宣言。

 

令和7年度公民館事業実施報告 (3)各公民館より事業実施報告

(事務局)

三箇牧公民館「英国のティータイム体験」

  • イギリスのアフタヌーンティーを参考に、家庭でも手軽に作れる「アフタヌーンティー風」の料理や楽しみ方を学ぶ講座を実施した。
  • イギリス在住経験とカフェ経営経験のある講師から、料理方法だけでなく、イギリスの文化、習慣、風土についても学んだ。
  • 参加者の約3割が公民館講座への参加は初めてで、10代から50代が多かった。若い世代や公民館初心者へのアピールができた企画となった。多文化料理のシリーズ化を望む声もあった。

南大冠公民館「お金の勉強会 親子で学ぼうお金のこと」

  • ファイナンシャルプランナーを講師に迎え、貨幣や紙幣の歴史、お金の流通の仕組みについて、クイズなどを交えて学んだ。子どもたちが楽しみながら、お金の役割や価値について考える内容であった。
  • 親子でおもちゃ屋さんごっこを行い、商品の価格設定や販売方法を体験した。実践的な活動を通して、お金の使い方や商売の仕組み、参加者同士の交流を学んだ。

 

(委員長)

三箇牧公民館と南大冠公民館の報告について、委員に意見や質問を求めた。
質問がなかったため、真上、富田、磐手公民館の報告に進むことを宣言。

 

(事務局)

真上公民館「介護する人、される人、心の橋渡し」

  • 「人生100年時代を生きる」をテーマとする連続講座の一環として、介護する側と介護される側の関係について考える講座を実施した。講師の体験談や話を通して、介護に関わる人が抱える不安や負担に向き合う機会を提供した。
  • 参加者は自分自身の心と対話し、介護疲れや過去への後悔を和らげるための考え方を学んだ。今後も、患者や高齢者の家族を支援する講座を企画していきたい。

富田公民館「富田の史跡巡りと樹木観察」

  • たかつき環境市民会議の里山グループを講師に迎え、公民館周辺を歩きながら樹木の名称や特徴を観察し、富田地域にある寺社仏閣や重要文化財などの歴史的背景についても学んだ。
  • 歴史的建造物に関わる樹木や環境について解説を受け、地域の歴史と環境保全を一体的に学ぶ機会となった。ほかの講座と比べて男性参加者が多く、テーマ設定による参加者層の違いも確認された。

磐手公民館「心に響く絵本と音色」

  • 公民館で活動する読み語りボランティアとオカリナサークルが協力し、絵本の読み語りとオカリナ演奏を組み合わせた講座を実施した。物語「青葉の笛」の読み語りと優しい音色を通じて、参加者が落ち着いた時間を過ごせる内容となった。
  • 参加者は心身をリフレッシュできた様子であった。今後も、参加者の心に響く文化講座を企画する予定である。

 

(委員)

富田公民館の遺跡巡りは男性参加者が多く、講座テーマによって参加者の男女比が変わっている。
若い子育て世代の参加を促すため、真上公民館の保育付き講座は有効な取り組みだと思う。保育とは、どのようなことをしているのか。

(事務局)

講座会場とは別の部屋、主に和室などを保育室とし、保育士が講座中に子どもを見守る方法で実施している。
保育を用意することで、小さな子どもを持つ保護者も講座に参加しやすくなる。

(委員)

三箇牧公民館の英国ティータイム体験は、10代から50代の参加者が多く、内容と土曜日開催が若い世代の参加につながったのではないか。勤労世代や若い世代を意識して、土曜日に講座を設定したのか。

(事務局)

勤労者も参加できるよう、土曜日・日曜日の講座開催を毎回検討している。
講座のテーマや対象者に応じて、開催曜日等を工夫している。

(委員長)

真上、富田、磐手公民館の報告に関する質疑を終了し、日吉台、如是、城内公民館の報告に進むことを宣言。

 

(事務局)

日吉台公民館「1度は踊ってみたい タップダンスに挑戦」

  • 幅広い世代を対象に、タップダンスを始めるきっかけを提供する講座を実施した。音を出して表現するタップダンスの特徴を体験し、子どもたちを含む参加者が楽しみながら取り組んだ。
  • 子どもたちが積極的に踊ったことで、全体が参加しやすい雰囲気となった。講座参加者の一部は、後日開催された文化祭でダンスを披露し、学習成果の発表にもつながった。

如是公民館「避難訓練を見直そう」

  • 地域の自主防災会と公民館が連携し、高齢者など避難行動要支援者にも配慮した避難訓練について学んだ。誰もが参加しやすい、負担の少ない訓練方法についても説明を受けた。
  • 災害を自分事として考え、地域と連携して備えることの重要性や、実際の災害を想定し、地域の実情に応じて訓練内容を見直す必要性を確認した。講座で得た知識を、今後の地域防災活動や避難訓練に生かすことが期待されている。

城内公民館「地元の放置竹林をバイオ炭にして地球を守る」

  • 放置竹林や間伐材、農業・食品残渣などを活用してバイオ炭を作る仕組みについて学ぶ環境講座を実施した。地域の特性や課題に応じた製炭炉の開発、廃ペットボトルの炭化など、資源循環に関する取り組みも紹介された。
  • 地域資源を活用した環境保全や再生可能エネルギーについて理解を深める機会となった。受講者からは、活動の意義に感動した、取り組みがさらに広がってほしいなどの意見が寄せられた。

 

(委員)

日吉台公民館のタップダンス講座に、子どもは何人参加したのか。

(事務局)

参加者は男性11人、女性20人で、子どもはおよそ7、8人だった。

(委員)

日曜日に開催したことが、子どもや保護者にとって参加しやすかったのではないか。

(委員)

多様な講座の内容をどのように検討し、参加者のニーズをどのように把握しているのか。
講座内容に合う講師をどのように探し、日程や費用をどのように調整しているのか。

(事務局)

講座後のアンケートで、参加者が興味を持っているテーマを把握し、次の講座企画に生かしている。
職員が社会問題やテレビ、新聞、書籍、インターネットなどから情報を集め、地域や時代に合ったテーマを検討している。
講師については、内容に適した人材を探し、交通費などを考慮して、高槻市内や近隣地域の講師を優先している。

(委員)

公民館講座の参加者は、リピーターが中心なのか、新規参加者も多いのか。

(事務局)

リピーターと新規参加者の双方が参加しているが、正確な比率は集計していないため不明である。
新規参加者を増やすため、利用者への声かけ、土曜日・夜間開催、テーマの工夫などに取り組んでいる。

(委員)

子どもたちが幼い頃から公民館を知ることは、地域や公共施設への理解を深めるうえで重要だと思う。学校の授業では公民館との連携があるものの、授業以外にも児童が公民館を利用する機会が増えると良い。
公民館講座の情報を学校にも積極的に知らせ、児童や保護者への周知を進めてほしい。

(委員)

定員を超えて参加者を受け入れている講座があることについて、どの程度柔軟に運用しているのか。

(事務局)

申し込みが多い場合は、講師や会場と調整し、安全に実施できる範囲で定員を増やす場合がある。
抽選による落選者をできるだけ減らすため、講座によっては定員の倍程度まで受け入れることもある。
ただし、会場の広さや講座内容、安全面の事情により、定員を増やせない場合もある。

(委員)

公民館講座には魅力的な内容が多いが、委員や議員が申し込むと、一般市民の参加枠をとってしまうのではないかと躊躇してしまう。

(事務局)

どのような立場の方であっても、遠慮せず、申し込みしていただければと思う。
参加申し込みが定員を超過した場合は、先にお答えしたように、可能な範囲で定員を調整することもできる。

(委員長)

令和7年度公民館事業実施報告について、全体の審議を終了した。
続いて、令和8年度公民館事業実施予定の説明に移ることを宣言。

令和8年度公民館事業実施予定

(事務局)

阿武山公民館「みんなの防災 避難所運営ゲームでシミュレーション」

  • 避難所運営ゲームを通して、避難所での部屋割り、生活空間の確保、報道対応など、災害時に起こり得る状況を体験する講座を実施する。南海トラフ地震などの大規模災害を想定し、避難所運営の実際を学ぶ内容である。
  • 参加者が地域でどのように連携して避難所を運営するかを考え、防災意識を高めることを目的としている。地域住民同士の協力の重要性を理解する機会となることが期待されている。

磐手・五領・城内公民館連携講座「鬼は本当に悪者なのか」

  • 日本の伝統文化に登場する「鬼」をテーマに、講話と体験を組み合わせた講座3館で実施する。鬼を単なる恐ろしい存在としてではなく、恐れ、怒り、排除など、人々の心や社会のあり方を映す象徴として考察する。
  • 「鬼はなぜ生まれるのか」「マンガから学ぶ鬼の正体」などの内容を通して、鬼に関する歴史、民俗、文化、地域文化への理解を深める機会としたい。

今城塚公民館「気象予報士に学ぶ 異常気象に備える」

  • 気象予報士を講師に迎え、記録的な大雨や台風などの異常気象、地球温暖化や気候変動がもたらす災害リスクについて学ぶ講座を実施する。気象情報を正しく活用し、家庭や地域で災害に備える方法を考える内容である。
  • 参加者の防災意識を高めるとともに、省エネルギーなど環境負荷の低減につなげることも目的としている。

 

(委員)

異常気象の講座は18歳以上を対象としているが、平日の午前開催では参加できる人が限られるのではないか。より多くの世代が参加できるよう、今後は土曜日・日曜日の開催も検討してほしい。

(事務局)

講師の都合や会場準備の関係から、毎回土曜日・日曜日に開催することは難しいが、土日開催の方が参加者を増やせるという意見を踏まえ、今後の講座企画や運営に取り組んでいく。

(委員長)

先ほどの市民共創部長の挨拶や昨年度の公民館運営審議会で、北清水と芥川が公民館からコミュニティセンターへ移行した報告をいただいている。移行後も公民館事業は継続されるということであったが、実施状況はどうか。

(事務局)

日吉台公民館が北清水コミュニティセンターでの公民館事業を担当している。
北清水では、稲穂塾をはじめ、移行前の事業を基本的に継続しており、人権講座、減災講座、現代的課題講座、青少年講座、環境講座などを実施または計画している。
乳幼児セミナーやグループ発表会は、コミュニティセンターが主体となって実施。
コミュニティセンタースタッフは、講座の受付、電話申し込み、会場予約などに協力。

(事務局)

今城塚公民館が芥川コミュニティセンターでの公民館事業を担当している。
芥川では、乳幼児セミナーやグループ発表会などを除き、令和8年度に9講座を予定しており、青少年講座、現代的課題講座、稲穂塾、多世代交流事業などを実施・準備している。
受付などの運営については、今後もコミュニティセンターと調整しながら連携していく。

(委員)

コミュニティセンター移行後、乳幼児セミナーやおはなし会が廃止されたのか。

(事務局)

北清水のおはなし会は、読み語りグループが自主活動として継続している。
コミュニティセンターで実施しているため、公民館職員は運営に参加していない。
芥川コミュニティセンターでは、現時点でおはなし会活動は行われていない。今後、地域のニーズがあれば、コミュニティセンターの方で実施について検討されることとなる。

(委員)

公民館の活動や講座をSNSで発信しているか。

(事務局)

公民館が独自にSNSで発信する取り組みは、現在行っていない。
市ホームページに講座情報を掲載した際、システムによってX(旧Twitter)に連動表示される場合はある。

(委員)

おはなし会などは参加者が少ない場合もあるため、Instagramや動画などで活動内容を紹介すれば、参加者の増加につながるのではないか。特に子育て世代への広報として、SNSを積極的に活用してほしい。

(事務局)

SNSは子育て世代への情報発信に有効であると認識している。Instagramや動画を含む情報発信について、今後の検討課題とする。

(委員長)

ほかに意見がないことを確認し、令和8年度公民館事業実施予定の審議を終了した。
続いて、その他の報告に移ることを宣言。

その他の報告

(事務局)

  • コロナ禍以降、公民館の利用件数・利用人数は微減傾向にある。利用団体の高齢化による参加人数の減少や、団体活動の休止が主な理由。
  • 一方で、青少年のダンス、軽運動、子育て世代の会合など、新たな利用相談も増えている。
  • 主催講座をサークル活動や継続的な施設利用につなげるなど、今後も利用促進を図る。
  • 図書の貸出人数・冊数は、各館が図書コーナーの配置や陳列を工夫していることなどから、おおむね増加傾向にある。
  • 五領、如是、阿武山、城内公民館でLED化工事を実施する予定であり、令和9年度以降も順次整備する。
  • 五領公民館では、更新時期を超えた自家用電気工作物主要設備機器を交換する予定である。
  • 次回の公民館運営審議会は2月頃を予定しており、後日正式に連絡する。

(委員)

公民館全体の利用人数が減少する中で、図書の貸出人数・冊数が増加していることを評価する。公民館に行った際に見たが、良い本がそろっていたので、今後も多くの市民に利用してほしい。
特に磐手公民館の図書貸出が多い理由について聞きたい。

(事務局)

磐手公民館は施設規模が大きく、図書コーナーも広い。また図書コーナーが入口付近にあり、利用者の目に入りやすく、利用しやすい配置であることも理由ではないかと思う。
令和6年度から令和7年度にかけて貸出冊数が減少したのは、人気図書の配架状況が影響した可能性がある。特に、公民館を巡回する「まちごと図書」で人気図書が配架された時期には、貸出が増える傾向があるようだ。

(委員)

磐手公民館など貸し出しの多い公民館の図書コーナーの配置や運営方法を他館とも共有し、図書の利用促進に役立ててほしい。
高槻市が読書活動の充実に取り組んでいることにも触れ、今後のさらなる発展を期待する。

(委員長)

案件1から案件3までの審議がすべて終了したことを確認。
委員と公民館職員の協力に謝意を示し、第1回公民館運営審議会の閉会を宣言。

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