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国税庁やe-Taxをかたる不審なSMSやメールに注意
国税庁がSMSやメールで税金の納付を求めることはありません!
国税庁やe-Tax(国税電子申告・納税システム)をかたる不審なSMSやメールに関する相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。
相談事例では、国税庁やe-Taxを名乗り、税金の納付を求めるSMSやメールが届いたといったものがみられます。中には、金銭を支払ってしまった例やSMSやメールに記載されていたURLにアクセスしてクレジットカード等の個人情報を入力してしまった例も寄せられています。
【参考】国民生活センター:国税庁がSMSやメールで税金の納付を求めることはありません!<外部リンク>
事例

国税庁を名乗るメールが届き、「税金の未納分を24時間以内に支払わなければ資産を差押える」と記載があった。支払う必要があると思い、メールに記載のあったURLを開くと、コード決済での支払いを求められ、送金してしまった。どうしたらよいか。(20歳代)
【その他】
- e-Taxを名乗り、未納分を請求するメールが届いた。
- 国税庁を名乗るSMSが届き、記載されていたURLから個人情報を入力した。
アドバイス
- 国税庁・国税局・税務署では、SMSやメールにより差押えに関する連絡をしていません。
また、納税者の同意がある場合を除き、メールにより納付を求める連絡をしておらず、SMSにURLを記載した案内を送信することはありません。 - e-Taxでは、メールアドレスを登録している利用者に対し、メールを送信することはありますが、定型のお知らせ等の文面であり、メールで税金の納付を求めることはありません。
また、e-Taxからメールを送る際のアドレス、件名及び文面は次のサイトで確認することができます。
「税務署からのお知らせ」等のメールが届いた方へ(e-Tax:国税庁)<外部リンク> - 国税庁に限らず、公的機関や日頃利用している事業者からのSMSやメールを見る際は、記載されているURLは開けない、安易に個人情報やクレジットカード番号を入力しない等、慎重に対応しましょう。
国税庁からの注意喚起
- 不審なメールや電話にご注意ください(国税庁)<外部リンク>
- e-Taxを装った不審なメール等にご注意ください(e-Tax:国税庁)<外部リンク>
困ったときはご相談を!
- 消費生活センター(電話:072-682-0999)へご相談ください。
- 消費者トラブルFAQ(国民生活センター)<外部リンク>
トラブルへの対処方法をキーワードから検索できます。 - 消費者ホットライン「188(いやや!)」
お住まいの地域の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。

