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令和7年9月議会 物価高騰に対応した支援施策
市民生活への支援として補正予算を編成
令和7年第4回市議会定例会において、物価高騰に対応した市民生活への支援に関する補正予算が可決・成⽴しました。
内容は、次のとおりです。
※リンク先の各ページにおける詳細情報は、順次、更新を⾏っています。
【市独自】高校生のいる家庭や児童扶養手当の受給世帯へ地元産米を給付(7,185万円)
・高校生等のいる世帯に対し、対象者1人につき地元産米5kgを給付
・児童扶養手当が支給されている世帯に対し、地元産米5kgを給付
問合先:子育て支援課(電話:072-686-3030)
【市独自】学校給食の価格高騰への対応(2億8,275万円)
食材の価格高騰により10月1日以降の給食費を改定し、賄材料費及び給食費補助を増額する。(小中学校給食費の無償化の取組を実施しているため、保護者負担への影響はなし)
問合先:保健給食課(電話:072-674-7606)
【市独自】公立保育所等給食の価格高騰への対応(1,400万円)
食材の価格高騰により賄材料費を増額する。
問合先:保育幼稚園総務課(電話:072-648-3273)