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令和8年5月
令和8年5月25日 初夏を彩る色鮮やかなサツキ盆栽の展示会が開催中

高槻市さつき会が主催する「さつき花季展示会」が29日まで生涯学習センター1階展示ホールで行われています。
同展では、会員が丹精して育てたサツキの盆栽約80点を展示。中には、樹齢が70年を超える古木や高さが80センチメートルを超える大迫力の盆栽もあり、会場は色とりどりのサツキを眺めたり、写真に収めたりする人たちで賑わっています。
令和8年5月14日 松尾芭蕉も詠んだ高槻市の「玉川の里」でウノハナが見頃

14日、高槻市の南部、西面地区にある史跡「玉川の里」で、初夏の風物詩ウノハナが見頃を迎えています。
同所は「摂津国三島の玉川」として全国六玉川の一つに数えられ、古くから詩歌などに詠まれた景勝地。天保14(1843)年には、俳人・松尾芭蕉が詠んだ「卯の花や 暗き柳の およびごし」の句が刻まれた句碑が建立され、現在もウノハナとともに、市民に親しまれています。14日時点で全体の7割程度が開花。白く可憐な花が咲き広がり、散歩などに訪れる人の目を楽しませていました。
令和8年5月13日 標高約350メートルに位置する高槻市立樫田小学校で一足早い田植え
13日、市北部山間地域に位置する市立樫田小学校で、全校児童が近隣農家などの指導のもと毎年恒例の田植え体験をしました。同校がある地域は標高約350メートルに位置し、都市部に比べて気温が低く、毎年、約1か月早く田植えが行われます。
同校は、一定の条件の下、他の校区からでも入学・転入が認められる「特認校」制度を採用。同校の田植えの授業は、地元の児童と都市部の児童が一緒になって、小規模校の特性を生かしながら、全校児童が一斉に農作業体験ができるのが大きな特徴です。この日、児童たちは、学校職員から「苗を2、3本ずつ持って、指が半分以上水に浸かるようにしっかりと植えてください」などと説明を受けたあと、キヌヒカリの苗を植えていきました。泥まみれになった児童は「うまく植えられるようになったのが嬉しかった」と話し、田植え体験を楽しみました。
令和8年5月7日 手間暇かけて育てられた高槻産露地イチゴの品評会が開催

7日、JAたかつき阿武野支店で、同地区で70年以上にわたり生産されている露地イチゴの品評会が開催され、農家が丹精の成果を競い合いました。
この日は市内の栽培農家16軒が、それぞれ選りすぐりの真っ赤に色づいたイチゴを出品し、会場は甘い香りに包まれました。一次審査で、形、色つや、粒のそろい具合などから5点に絞られた後、包丁でイチゴを縦半分に切り、糖度計を使って糖度を測定。優秀賞に西島正夫さんが選ばれました。審査員を務めた大阪府北部農と緑の総合事務所の佐能さんは「昨年の厳しい残暑の影響で栽培には苦労が多かったと思いますが、どのイチゴも色つや、形などバランスのとれた優れたものばかりで、丁寧な仕事ぶりが感じられる出来栄えでした」と評価していました。
令和8年5月5日 市の無形民俗文化財 磐手杜神社の「馬祭り」が開催


5日、安満地区で市の無形民俗文化財に指定されている磐手杜神社の「神輿渡御神事(みこしとぎょしんじ)」、通称「馬祭り」が開催されました。
この祭りは、田植え前に行われる歴史のある祭礼で、毎年5月5日に五穀豊穣と地域の安寧を願う地元の人々によって脈々と受け継がれてきました。当日は、沿道で地元住民が見守る中、「ノリコ」と呼ばれる子どもが2頭の馬に乗り、勇ましい掛け声の神輿とともに地域を練り歩きました。
令和8年5月3日 まちを巡って音楽を満喫 ジャズストリートが開催
「高槻ジャズストリート」「富田ジャズストリート」が3・4日に開催され、市内各所が音楽に包まれました。
今年は国内外から総勢約800組のアーティストが出演。市内の劇場や公園・広場、学校、神社をはじめ、バーやライブハウス、飲食店など全69会場でライブ演奏が行われ、イベントに参加した人たちは、気になる会場を巡りながら思い思いに音楽を楽しんでいました。


